診療案内

犬猫からエキゾチック動物まで一つひとつの命を大切にした診療を行います

対象動物

  • うさぎ
  • フェレット
  • ハムスター
  • モルモット

診療科目

  • 内科
  • 外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 腫瘍科
  • 神経内科
  • 泌尿器科
  • 眼科
  • 歯科

※しつけ相談などもお気軽にお問い合わせください

ワクチン(予防接種)

※ワクチンの接種は動物の体調のよい日に行ってください

※接種後2~3日は激しい運動やシャンプーは避けて安静にさせてください

犬のワクチン

6種混合ワクチン

ジステンパー・伝染性肝炎・アデノ・コロナ・パルボ・パラインフルエンザなどのウイルス

8種混合ワクチン

上記の6種に加えて、カニコーラ型レプトスピラ・黄疸出血型レプトスピラ

猫のワクチン

3種混合ワクチン

カリシ・汎白血球減少症・伝染性鼻気管炎などのウイルス

4種混合ワクチン

3種混合ワクチンに加えて、猫白血病のウイルス

5種混合ワクチン

上記の4種に加えて、白血病・クラミジア

猫エイズワクチン

猫エイズ

フェレットのワクチン

3種混合ワクチン

ジステンパー

※安全性の高い鶏細胞由来のジステンパーワクチンを使用

マイクロチップ

ペットが迷子になってしまって、無事見つけることができるのか、事故に巻き込まれていないかと不安な時間を過ごされた経験を持つ飼い主さんも多いのではないでしょうか?そこで、身体に安全なマイクロチップを埋め込み居場所を確定することで、大切なペットを危険から守っていきましょう。マイクロチップには、固有のID番号が書きこまれており、それをペットの皮下に埋め込むことで、迷子になった時に専用の読み取り機によって確実にペットの居場所を見つけ出すことができるのです。もちろん、体内に埋め込んでいても安全なチップですので、ご安心ください。

point1安心の素材とサイズ

マイクロチップは、直径2ミリ、長さ13.5ミリと、体内に埋め込んでも問題のない小さなものです。また、素材も安全なものを使用しているため、ご安心ください。

point2体内を移動しない

マイクロチップには、体内での移動を防止するキャップが施されています。埋め込んだ場所で留まるため、体内での移動の心配がありません。

point3埋め込みも簡単

マイクロチップは、専用のインジェクターでペットの背側頸部皮下に埋め込みます。施術は数秒でできますし、痛みもわずかです。ペットに苦痛を与えることはありませんので、ご安心ください。

poin4身元情報はずっと有効

マイクロチップは、身体から抜け落ちてしまったり、効果がなくなったりしてしまうことはありません。一度埋め込めば、その身元情報は生涯を通して有効なのです。

point5情報照会は24時間可能

マイクロチップに書き込まれた情報は、集中管理センターにてベース化されます。施設登録された動物病院からインターネットやFAXで24時間情報照会の検索をすることができます。

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